【北タイオーガニックコーヒー】カレン族の村で1からコーヒー精製に関わってみた

スポンサードリンク

サワディーカー^^かめりさです🐢

私は数か月間、学校のプログラムに参加して、北タイの少数民族の村で体験学習をしてました。

研究テーマがコーヒーに関することだったので、

ーヒー精製、大規模なアクティビティ
に実際に参加してきました~~

村で生活して考察したことをまとめるね^^
学校のプログラムを知りたい人は

北タイ少数民族カレン族の農村にホームステイ⁉斬新すぎる体験学習(FS)とは

この記事を参考にしてみてください~~

今回はコーヒー精製方法(収穫、選別、焙煎などなど)の様子を

体験学習のときの写真とともにお伝えしていきたいと思います☕


あまり知られていないコーヒーの基本知識からおさらいしましょう 😛

みなさん、コーヒーは好きですか?

「いつもカフェでドリップのんでるよ」
「とりあえずアイスコーヒー頼んじゃう」
「苦いの苦手だから私はラテがいいな」
「大好きでいろんな産地のコーヒーを飲んでるよ」

さまざまな方がいると思います。
かめりさも毎日飲んでいます☕

ここで、こんなデータをご紹介します。

○全国の約8500人の男女にコーヒーに関するアンケート。
「どれくらいの頻度でコーヒーを飲むか?」

「ネットリサーチのDIMSDRIVE『コーヒーの飲用』に関するアンケート」ともとに作成 ttp://www.dims.ne.jp/timelyresearch/2007/070626/

みてわかるように、約50%の人が2杯以上コーヒーを飲んでることになります!!

日々コーヒー飲んでる人ってホント多いね~~

だけど、コーヒーって何からできるのかどのように精製されているのかを知っているひとなんてごくわずかなのが事実。

コーヒーが好きな人がたくさんいる中でこれらをさらって説明出来たらかっこいいですよね 🙂
no,coffee,no life ならこれくらい知っておかなきゃ!

まずは素朴な疑問から。

コーヒー豆って何からできるの?

コーヒー豆は豆じゃない⁉コーヒーチェリー

「コーヒー豆」は「豆」じゃなくて、アカネ科の植物「コーヒーノキの種子」の事。

苗木から2〜3年かけて成長して、ジャスミンのような香りのする白い花を咲かせるよ。
花が咲いたのあとに、楕円形の実をつけます。

この実が完熟することで、さくらんぼのように赤くなることから「コーヒーチェリー」と呼ばれます。

その実の中に向かい合わせで入った、2粒の種子がコーヒー豆。

村人とパシャリ

どのように精製されているの?※この村の場合

お世話になった家では11月からコーヒー精製がはじまり、作業はコーヒーチェリーを皮と実に分ける以外、
すべて手作業でおこなわれていました。

手ててててさぎょう!?

○この村で精製されたコーヒーはこの村の村人が経営しているチェンマイ市街のカフェに卸 されています 🙂
↑チェンマイに行ったときにお店行きたい人は個人的に私に聞いてね^^

大手のコーヒーショップに出荷するコーヒー農園はもちろん機械で行う所がほとんどです

①コーヒーチェリー収穫

高いところにある実も頑張って採るw

真っ赤なチェリーのみが一粒ずつ丁寧に収穫されます^^

収穫する際にもチェリーの実を気づ付けないように、くるくるとまわして採るんだけど、
ぶきっちょなかめりさにはちょっと難しかった(笑)

真っ赤なチェリーにもお尻の部分がまだ黄色いチェリーとか、
少し熟れすぎてしまっているチェリーもあって、なかなか完璧なチェリーを収穫するのは困難だった💦

慣れていない場合は、爪に深い赤のマニキュアを塗る工夫をして収穫!

これなら初心者も見分けがつくね!

おととしより、去年よりコーヒーチェリーの収穫量が増えているんだって。

この村のコーヒーショップはまだまだ小さいけど、
スタバとかのコーヒーよりずっと100倍くらいおいしい^^

②チェリーの水洗い、選別

○収穫した後はチェリーを水で洗い、汚れや葉っぱを取り除いていくよ
そして熟れていない黄緑のチェリーや、熟れすぎてしまっている茶色のチェリーを排除していく。

文章にするとさらっと簡単に思うかもしれないけど

選別がかなり根気いる。  😯 

伝わるかな?💦(笑)

③コーヒーチェリーの処理方法

○きれいに洗われたチェリーを果肉除去機に入れて皮と実に分けていく

形が悪く、ブロッカが食べてしまった豆 下にあるのはほくろww

○皮が入ってしまうことが多々あるのでそれを取り除くのと、割れている豆、
形が悪い豆、黒くなってしまっている豆を取り除く。これもまた大変

黒くなってしまっている原因はブロッカという虫が豆の中を食べて、糞・尿をするためらしい!

ぶりぶり♡

ブロッカに食べられた豆は豆に一ミリ以下の黒い小さな穴が開いています。

機械を使うところだと、このブロッカに食べられた豆は100%含まれているらしい。

それを目で見て選別するのは本当に気がとおくなった(笑)

だけどハンドピックなら取り除くことができるから、味はたもてることは事実。
そしてそれが本当に大切なこと。

③ミューレージの除去

○脱肉した豆を水に入れ、浮いてしまう豆を取り除く。

そしてミューレージと呼ばれるぬめりを除去するとともにいらない豆の選別も行う。
2~3回繰り返したら、24時間水につける。

このぬめりが取れないんじゃ!!(笑)

④最後の水洗い

○24時間漬けた豆を洗う前に、TDS(Total Dissolved Solid)という水の中に溶解されている物質の濃度を表すはかりと、

PHという水素イオン指数や水溶液の賛成またはアルカリ性を表すはかりで図る。

豆をすくうと少しぬめりは1,2回洗えばぬめりはすぐ落ちる!

⑤乾燥

○やっとここまで来たね!!

セミウォシュド

ドライプロセス

大きなシートの上には、
果実のまま乾燥させてあるドライ、完全にぬめりを取り発酵させたウォシュド、発酵もせず、ぬめりもとっていないセミウォシュドがあるよ。40日間乾燥させるよん

ウォシュドセミウォシュドはチェリーを果肉除去機にかけていらないものをとるところまでは同じ。

だけど、ここから2つにわけることが出来るんだ
何言ってんの?って思う人いると思うから

図 にするね 🙂

それぞれの豆の品種、育つ環境によってより合った処理方法を選びます!
一般的な処理方法は真ん中のセミウォシュドが多いみたいです^^

おいしいコーヒーができるまで

上記でかいた精製方法、処理方法をご紹介しました^^

処理済みのコーヒー豆たちはどんな道のりを通って一杯のコーヒーになるのか、気になるよね?

コーヒーの生豆を焙煎する

焙煎とは、コーヒーの生豆を炒る加熱作業のことです。
精製された生豆は淡い緑色をしていて、味も香ばしさもほとんどないので、この状態では飲むことはできません。

焙煎が進むとだんだん茶色になってくよ。焙煎によって、香りや、苦味、酸味、甘味といったコーヒー独特の風味が生まれる。
これをくるくる回すんだけど、結構つかれる!(笑)

焙煎度だけでも「ライトロースト」から「イタリアンロースト」まで8段階まで分かれてて浅くいったり深くいったり、速度、時間が変わるだけで味が変わってきちゃうんだって 😯

コーヒー豆を挽く

○焙煎した豆を次はゴリゴリ挽くよ 🙂 (笑)

挽いた瞬間が一番香りが出るといわれてるよ~。

同じコーヒー豆でも、挽き目の違いで味わいが変わってきます。

粒度が小さい状態(細挽き)になるほど表面積が広くなってお湯と接触する面積が拡大するから
色も味もよく出る^^

コーヒーを淹れる

○さっそく淹れていくよ~

これにもきちんとしたおいしい淹れ方があるらしい(笑)
マジで繊細だよね、コーヒー

お湯を沸かして、フィルター越しに一回お湯を注ぎ、容器をあたためる

粉にしたコーヒーをフィルターに入れて満杯にお湯をそそぐよ。
そして一回蒸してから、またお湯を注 ぐ 🙂

私が好きな分量はティースプーン2杯分でコーヒー一杯淹れるくらいですかね~

以上せお伝えしたのが基本的なコーヒー精製です 🙂

コーヒーって、あの一杯の中にこんなたくさんの過程があったんです 💡

コーヒー精製の過程を知ったら、より一層はまりますね 😛

 
 

🐢

 

スポンサードリンク

この記事をシェア♡

1 個のコメント

  • コメントを残す

    メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です